初心者エイターのひとりごと

ジャニオタ初心者関ジャニ∞ファンが台湾も好きになったという話

関ジャニ∞台湾公演遠征記録1

前回の投稿から随分時間が経ちました

旅行どころかライブの延期、中止という世の中です。

最近では配信ライブがヲタ活に加わりました。

直接見たり聴いたりできませんが防振双眼鏡なしで推しを見ることができます。

良いんだがどうだかですが今楽しむことができることを楽しむことにしています。

そこでブログのことを思い出しました。

それぞれの遠征をメモしたりはしていましたがなかなかまとめられなかった思い出をまとめます。ライブ中は基本わーっとなっているためあやふやですw

関ジャニ’sエイターテインメント GR8EST in Taipei開催発表!!

 2018年の4月に関ジャニ∞の台湾公演が発表されました。

なんとなくその年の年賀状が日本を飛び出すのでは?とファンの間でささやかれていたのでついにきた!という感じでした。

その時仕事をしているということもありどこでも行きたい気持ちは山々ですが場所によっては断念せざるをと思っていましたが発表されたのは台湾!

台湾は是非行きたい国でした。これは渡りに船でしかありません。

日程は2018年9月22日(土)、23日(日・祝)。6月にはFC会員向けにコンサートチケット付き旅行パック発表されました。すぐに先輩エイター妹に連絡を取るも今回は残念ながら欠席。返事の後即申し込み。9月23日のライブに合わせた9月22日発の2泊3日コースを選択しました。

セントレア発は各コース1パターンのみでしたのでもともとFCチケットは7割ご用意できませんでしたの私の名義が仕事をするか心配でした。

当落発表

ネット上では個人手配ならもっと安く行けるという声もありましたが、台湾旅行は初めて、台湾への航空券自体は仕事で手配をしたことがあり利用航空会社通常料金と宿泊、ホテル空港間の送迎、チケット手配など考えたらFCツアー申し込みで良いかなと。メンバーがどこかで登場などのアナウンスはありませんでしたが個人的には推しは遠くにありて想うもの、ステージ上の姿を見ることが一番でありあまりに近くで見ると呆然としてしまうこと確実なので、FCツアーのお土産付きでじゅうぶんあまりがありすぎる。強いて言えばひとり参加のため追加料金が発生することくらい。

そして7月初めの当落発表でまさかの当選!!!今までの運がここに集結しました。

(そしてその後またチケットは落選記録更新中です…)

本申し込み前日までもたもたしていてパスポートのありかを探すところから始めることになったのは震えましたが無事申し込み振込も完了。物の置き場所は固定することを本当に誓いました。

FCツアーを申し込んで良かったという出来事が!

ツアーの申し込みも完了し(メールを見返していたら当時の私は住所を間違えて送信したようで変更申し込みをしていました、うっかり者すぎる)一安心の7月後半にFCからメールが届きました。

コンサートツアーグッズインターネット販売のお知らせ

この頃関ジャニ∞のツアーグッズの通販はありませんでした。

台湾ツアーのグッズがあると良いなと思っていましたがまさか通販があるとは!

各限定5個ずつでしたので妹をはじめライブをご一緒した方で台湾へ行かない人へこの機会に恩返しを兼ね欲しいグッズを聞きグッズ購入を購入しました。

この事だけでもFCツアーを申し込んで良かったんという出来事でした。

グッズは台湾公演らしい模様でどれも欲しくなる可愛さ!

国内のGR8ESTツアーより個人的には好みでした。

出発まで

初めての台湾ですがいつものギリギリで準備する癖がここでも発動しガイドブックを買っただけで出発ということになりました。

ガイドブック Taiwan guide 24

www.amazon.co.jp

完全に見た目で選びました。鮮やか台湾客家花布が目を引きます。

今回は中日夜がライブの為そこまで観光はできないかなということもあり駆け足で廻るのにも良さそうな内容でした。

荷物はライブ関係は送付された書類、事前購入したうちわ、タオル、ペンライトはGR8ESTのものを準備。チケットは現地で受け渡しなので忘れ物が多い自分にとって安心です。

 そのほかの準備ですがセントレア空港の免税店が事前予約で5%なので普段使って良いるものを予約しました。

duty-free.centrair.jp

後日談ですが、キャリーが昔に買ったものでそんなに大きなものでない60L、加えて私はやたらと荷物が増えるタイプだったので普段使用しているクレンジングオイルの免税店限定500ml2本セットなど重いものが多く持ち運びが少し大変でしたw

当日は朝が早いので駅までのタクシーを予約し就寝。

ですが遠足前の楽しみ的気分と早起きのプレッシャー、普段からの寝つきの悪さの為あまり眠ることもなく当日を迎えました。